東京-浜松 帰省の旅 パート2
12:00 スーパー銭湯に到着
まじで死ぬかと思ったー
1150円でずっといれるのはアツい
あれ?
あれれ?
最高すぎないか?
実は天国でしたっていうオチがあるんじゃないかと思うくらいすばらしい
18:00 再出発
だいぶ体力が回復したので出発。
日焼けと筋肉痛がやばい
川から海へ繋がってるところがきれいだった
19:20 100キロをきった
もうちょいと言っても過言ではない
それにしても写真に写らないのが残念なほど星が見える
海風に吹かれながらひたすら進む
20:30 本日2度目の店内での飯
まぁまぁ高いトンカツ屋へ
どう考えてもうまい
そしてご飯、みそ汁、キャベツがおかわり自由なのもいい
21:40 静岡駅に到着
町田駅以来の都会感
8/15 0:00
身体が限界を突破してる
もはやあんまり走った記憶が残ってない
翼をくれ
0時半過ぎの山道はダメだって
暗ぇし、怖ぇし、疲れるし
てかなんか白い光みたいなの写ってるし
お盆に虫の鳴き声しか聞こえない山道で墓地の横通るのエキサイティングすぎるだろ
そして、山道の恐怖を味わってから疲れを感じなくなった。
アドレナリンがめっちゃ出たか、山道で亡くなったサイクリストの霊が憑いたかのどっちかだな
3:10 浜松に突入
ついにきたー!
入った瞬間、ゲリラ豪雨が降ってくるという手荒い祝福を受けつつ、いい感じの時間まで休憩できる場所を探す。
雨エグすぎ
逃げ込んだファミマで店員さんと喋ってたら
「ちょっといいっすか」って言ってタバコ吸いに行ったし浜松最高だな
4:00 24時間営業少なすぎ問題
ラウンドワン行こうとしたらヤンキーがたむろしてて入れなかったし、最終手段使ってもうた
インターネットカフェ
6:00 親が起きたので帰宅
まとめ
-無理しすぎた
-ほとんど夜に移動したため観光が全くと言っていいほどできなかった
-自然はすごかった
-スーパー銭湯が最高すぎた
-浜松の治安は悪かった
-日焼け対策はした方が良い
腕時計つけてたとこだけ元の色
この旅を通して、
これだけは自信を持って言える
「もう2度とやらない」