バルセロナ旅行 4,5日目
9/27 8:00 起床
あっという間に最終日になってしまった。
朝食を食べ、空港行きのバスがあるカタルーニャ広場駅に移動することに
10:00 カタルーニャ広場駅
前日の疲れが若干残っているのでカフェにin
スペインの飲み物
想定外の炭酸なしだった。
初日にも思ったことだが、広場にハトがめっちゃいる。
ハト祭り
帰国の途につく
11:50 空港行きのバスに乗る
とうとうバルセロナ市街ともお別れ
行きと同じバスで空港へ向かう
12:30 空港に到着
出発までまだ時間があるので少し腹を満たすためにバーガーキングに行く。
ワッパーセット
いやいや、デカくね?
少し腹を満たすどころか吐きそうに腹いっぱいになったわ
15:30 バルセロナを出発
離陸しました。
ここから長い移動が再び始まる
行程は行きと同じでドバイで乗り継いで成田空港へ向かった。
9/28 17:00 成田空港に到着
飛行機内ではほとんど目をつぶって過ごしたが、疲れが半端じゃない。
そして帰り道に立ち食い蕎麦屋に立ち寄った
かき揚げそば(大盛り)
やっぱり日本食うめー
全体のまとめ
今回日程的にバルセロナの一都市だけを観光したが、歴史的なヨーロッパの街並みの旧市街、近代の街並みのグラシア通り、地中海沿岸の街バルセロネータなどいろいろな雰囲気の場所があり楽しめた。
また、食事も日本人の口に合うものが多かったのもよかった。
ただ、地下鉄の駅にエアコンがなく暑かったのと全体的にトイレが少なかったのは今後の注意点として覚えておいたほうが良いと思った。
バルセロナ旅行 3日目
9/26 7:00 起床
疲れが若干残っているものの久々にベッドで寝られてだいぶ回復した。
ホテルに朝食が付いているのでとりあえず朝食をとることにした。
朝食のクオリティが高い
しっかり観光
9:15 サグラダファミリアに到着
生誕のファサード
すごいとしか言いようがない
内部に入ると
柱とステンドグラスに圧倒される
そして予約していたエレベーターで上に進むと
バルセロナを一望
下に降りるときは階段で移動になる
下りの階段
めっちゃ怖い
一応手すりがあるけど踏み外したら終了するわ
最後に裏側の受難のファサードを観た。
受難のファサード
生誕の方より直線的な構造になっている。
そして、次の目的地であるグエル公園へ
10:30 グエル公園に到着
タクシー移動最高でした。
チケットを購入しようと思いチケット売り場へ行くと、
「次の受付は19:30からだよ」と言われ終了
外から撮ったやつ
気を取り直しカサビセンスという建築物へ
カサビセンス
入るとミュージアムのようになっていた。
おしゃれな空間で楽しかった
カサビセンス内部
電車でディアゴナル駅へ移動
駅沿いのグラシア通りで世界遺産群の建築物のカサミラとカサバトリョを観光した。
カサミラ
カサバトリョ
流線的な構造が素晴らしい。
そして、通り道にあったFCバルセロナショップで今日の試合のチケットを買おうとしたのだが、まさかの試合会場がマドリードというパターンで終了した。
17:00 地中海沿いの街、バルセロネータへ
風がめちゃくちゃつよい
そして沿岸まで移動している途中に発見したものがある。
新ブランドSuprome
これがあってこその海外旅行
沿岸に到着
地中海の風を感じる
さらに歩いて行くといい感じのオブジェを発見した。
思わず1枚
20:20 ホテルに一旦帰還
スマホを充電しつつ体力を回復させる。
途中で寄ったスーパーで買った酒(1.73€)
ここで現金がなくなった。
20:50 再び行動開始
21時ごろからサグラダファミリアがライトアップされるらしいので観に行くことに
ライトアップされたver
いつ見てもすごい
そして、近くにある世界遺産のサン・パウ病院へ
病院感のなさ
今は病院として使われておらず、一階はレストランになっていた。
ここでスペイン最後の夕飯をとることにした。
最後の夕飯
口に合う料理が多くて最高
ビールも安い
11:20 またまたサグラダファミリアへ
帰り道にまたサグラダファミリアを通ることになるのでもう一回見ることに
池に映ったver
この時間が一番すごい
写真ではいまいちすごさが伝わらないが実際に見ると奥行きがあって、吸い込まれそうになる。
まじで一生に一回は見てほしい
まとめ
サグラダファミリアが最強すぎた。
バルセロナ旅行 1,2日目
旅の始まり
この旅行が決まったのは1ヶ月まえの8月25日である。
その後も研究の中間発表や学会発表やらで事前情報は限りなくゼロに近い。
日程は9月24日から9月28までの5日間である。
とは言っても乗り継ぎ便で移動の時間が長いため実質2日くらいしか現地にはいられない。
※今回、1人旅行ではないので内容がやや雑
地獄の移動
9/24 18:30 成田空港に到着
2ヶ月前に中国に行ったので流石に空港までは迷わなかった。
とりあえず撮りがち
夕飯がまだだったので空港で食べることに
出発前のラーメン
今回は1人旅行ではないので喋っているうちに出発の時間に
22:00 成田空港を出発
中継地点のドバイへ向かう
そしてヨーロッパに向かう飛行機の中といえばクソゲーである。
操作性が悪いボーリング
機内食が二回出た。
思ったよりうまい
あと機内がめっちゃ寒い
9/25 3:40(現地時間) ドバイ国際空港に到着
10時間のフライトを終えた。
足のむくみが半端ない。
9:15 バルセロナへ出発
システムの点検かなんかで1時間遅れた。
もう10時間乗ってるからそれくらいは誤差
14:20(現地時間) バルセロナに到着
入国手続きを済ませてとりあえず両替をしに行った。
そしてバルセロナ市街へはバスで移動
5分間隔くらいできてる
バス内はWi-Fiが飛んでて快適でした。
市街を散策
カタルーニャ広場に到着。
腹が少し減ったので軽く食べることに
結局マックに行ってしまう
日本で見たことないメニューを頼んだけどうまかった。
腹を満たした後はホテルへチェックインをしに地下鉄で移動。
17:20 ホテルにチェックイン
この後の計画を練ることに
ホテルからの景色
異国感がすごい
とりあえず見たいと思っているサッカーの試合は明日ということが分かったので市街を散策することにした。
バルセロナ市街
そして、街を歩いてて気になったものがある。
電動キックボード
これめっちゃほしい。めっちゃ速い。
チャリみたいな感覚で結構いて面白かった。
なんならローラースケートで移動してる人もいるし何でもありかよ
21:00 夕食へ
スペインに来てからマックしか食べていないのでスペイン料理を食べることに
オムレットとトマト味のフランスパン
注文の後になんか言ってて適当にオッケーって返してたらフランスパン付いて来た。
まぁうまかったからいいけど
からの
海鮮のパエリア
これはめっちゃうまい。
想像より量が多くて途中で力尽きたけど
そして、疲れがそろそろ限界なのでホテルに戻って速攻寝た。
まとめ
飛行機は足が尋常じゃなく冷えるので何かしらの対策が必要だった。
コンセントの変換プラグをしっかり用意するべき(結局充電できなかった)。
スペイン料理はいままで行った国でも最高レベルにおいしかった。
街並みが完全にヨーロッパなので歩くだけでも楽しめた。
東京-浜松 帰省の旅 パート2
12:00 スーパー銭湯に到着
まじで死ぬかと思ったー
1150円でずっといれるのはアツい
あれ?
あれれ?
最高すぎないか?
実は天国でしたっていうオチがあるんじゃないかと思うくらいすばらしい
18:00 再出発
だいぶ体力が回復したので出発。
日焼けと筋肉痛がやばい
川から海へ繋がってるところがきれいだった
19:20 100キロをきった
もうちょいと言っても過言ではない
それにしても写真に写らないのが残念なほど星が見える
海風に吹かれながらひたすら進む
20:30 本日2度目の店内での飯
まぁまぁ高いトンカツ屋へ
どう考えてもうまい
そしてご飯、みそ汁、キャベツがおかわり自由なのもいい
21:40 静岡駅に到着
町田駅以来の都会感
8/15 0:00
身体が限界を突破してる
もはやあんまり走った記憶が残ってない
翼をくれ
0時半過ぎの山道はダメだって
暗ぇし、怖ぇし、疲れるし
てかなんか白い光みたいなの写ってるし
お盆に虫の鳴き声しか聞こえない山道で墓地の横通るのエキサイティングすぎるだろ
そして、山道の恐怖を味わってから疲れを感じなくなった。
アドレナリンがめっちゃ出たか、山道で亡くなったサイクリストの霊が憑いたかのどっちかだな
3:10 浜松に突入
ついにきたー!
入った瞬間、ゲリラ豪雨が降ってくるという手荒い祝福を受けつつ、いい感じの時間まで休憩できる場所を探す。
雨エグすぎ
逃げ込んだファミマで店員さんと喋ってたら
「ちょっといいっすか」って言ってタバコ吸いに行ったし浜松最高だな
4:00 24時間営業少なすぎ問題
ラウンドワン行こうとしたらヤンキーがたむろしてて入れなかったし、最終手段使ってもうた
インターネットカフェ
6:00 親が起きたので帰宅
まとめ
-無理しすぎた
-ほとんど夜に移動したため観光が全くと言っていいほどできなかった
-自然はすごかった
-スーパー銭湯が最高すぎた
-浜松の治安は悪かった
-日焼け対策はした方が良い
腕時計つけてたとこだけ元の色
この旅を通して、
これだけは自信を持って言える
「もう2度とやらない」
東京-浜松 帰省の旅 パート1
「お盆は毎日バイト入れます!」
バイトの面接の時にそう言ったはずなのに
結局お盆の間バイトがあるのは月曜と土曜だけだった。
バイトをする気しかなかったので全くやることが無くなってしまったのである。
ということで実家に帰ることにした。
しかし、ただ帰るっていうのも面白くないのでかねてよりやってみたかったチャリでの帰省を行おうと決心した。
8/14 1:00
前日の23時までバイトがあり、若干の疲れがあるが大丈夫だろうということで家を出発 した。
スタートの一枚
特に何時までにどこまで行くとかは決めていない。
なぜなら、ただ実家に帰るだけなのにいちいち計画を立てるのが面倒だったからだ。
ていうか、グーグルマップが使えてさらに言葉が通じる日本など中国を経験した自分にとっては余裕なのである。
とりあえずグーグルマップを信じて進むことにした。
2:10 町田駅に到着
2時を回っているのに普通に人がたくさんいるし、まじ眠らない街
ペースとしてはやや飛ばしすぎているが、涼しい日の出前にできるだけ進みたいからその点ではいい感じである。
3:00
看板が心を折りにきている
ここから246号線爆走の旅が始まる
4:00 山エリアに突入
暗すぎて写真なし
星が綺麗に見えたことで体力が100回復したとするなら、登り坂しかないことで8000ダメージくらい受けてるから結果的に大ダメージ。
あと普通に暗い。
ファミマにて補給
ストイック飯
涼しい夜を選んで走ったのにめっちゃ汗かくし先行きが怪しい
行く先に山しか見えない
山々
頼むから山の隙間を縫うように道があってくれ。
そしてだんだん気温が上がってきた
ここからが本番である。
てか両足つってるしめっちゃ痛ぇ
それにしても自然がすごい
両足がつってさえいなければとても気分良くサイクリングできそう
メッセージ性が強いゴミ
6:30 大自然という名の地獄
まじでコンビニどころか自動販売機すらずっとないのやめてくれ、死んでまう
母なる大地こと静岡県に突入
そんなことより静岡の看板の奥にあるローソンの看板が輝きすぎてる。
どんな時でもプロテインを忘れない
おい!246号線唐突に自転車進入禁止にしないでおくれよ。
ここにきて裏切ってくるスタイルかよ。
自販機が独特すぎる
そして再び大自然という名の地獄へ
もう自然しかなくて笑えてくる
そして足つり過ぎて、たとえつったとしても痛みを無視するスキルが身についてしまった。
8:10 御殿場市に到着
4時半以来やっとまともな店が現れ始めた
道がフラットって素敵なことだね
御殿場駅近くのセブンで休憩してたらなんかもらったw
この先のルートについていろいろ教えてくれたし感謝
9:30 ついに1回目の店内での飯
さすがに空腹が限界になってきたので吉野家に立ち寄った
いまだかつてこんなにうまそうな吉野家の牛丼があっただろうか
最高にうまい、、、
腹は満たされたが全身がすでにボロボロなので、スーパー銭湯に行ってしっかり休むことにした。
身体が持つかどうかの戦いがここから始まる
深セン・香港旅行 5日目
香港旅行の締め
8:30起床
チェックアウトの準備をする
10:30出発
準備が終わった後普通に二度寝してしまった
さらば
とりあえず空港行きのバス停を見つけてから飯を食べにいくことにした
バス停を発見
しばらく歩くとフードマーケットを見つけた
地元の人が利用するようなところ
野菜や果物、肉から魚までなんでもあったが基本的に調理前の食材なので買うことはなかった
ニワトリを直売りしてる店があった
生きてるやつのとなりで解体済みも売る鬼畜さ
結局マックへ
この機械でオーダー
操作も簡単だし便利なのになんで日本にはないのだろうか
そして注文したのは
謎の横長いバーガー
味はピリ辛で中華料理の肉の味がする
(調布でいうとそらまめのチャーシューみたいな味)
あとファンタオレンジの色がすごい蛍光色
座席に充電用のUSBが付いていたのでスマホの充電が100%になるまで休憩
暑いので近くのショッピングセンターを散策
少し外に出れば香港の街並みが広がっている
タクシーとバスが多い
金魚街
金魚がたくさん売られている
餌も売っていたけどまぁ気持ち悪かった
16:00早めの夕食
やっと見つけた香港名物のお粥
お粥はやばそうな店かめっちゃ高そうな店にしか存在してなかったからやっとたどり着いた感がある
謎の甘くないドーナツみたいなのつけられてちょっと高くなったけど気にしない
ただまさかのキャッシュオンリーで所持金がマジでやばくなったので空港へ向かう
この変わったキャップの水を買うのもこれで最後か、、
17:30バスに乗車
さよなら旺角
最も歩いた街
バス涼しくてすばらしい
イオンがあった
18:00香港国際空港に到着
飛行機の出発は23:40なので21時くらいまで待機しなければならない
ちなみに現在の所持金は$9.5(約140円)
ほぼ完璧に現金を消費してしまったためやることがない
ただずっと座っているだけなのはもったいないので空港内を散策することに
ものすごく広い
そして最後に残った$9.5をちょうどで消費した
意外と9.5ジャストのものが少なかった
チェックイン完了
そこからの出国手続きは空いていたこともあり15分くらいで終わった
日本のパスポートだと機械で読み取ってもらうだけで荷物検査までいけるe-channelが使えるのでありがたい
しかし、スムーズに行きすぎてかなり時間が余った
旅の終わり
23:40さよなら香港
最高に楽しかった
翌5:00 帰国
羽田空港に到着
旅行のまとめ
この旅の本来の目的である「深センの電子マネー文化を体感する」は達成できたと思う
ただ、ほとんど英語が通じなく、英語表記のあるところも限られていたので、今度行く機会があったときはある程度の中国語を予習していく必要性を感じた
香港は英語が通じて過ごしやすかったが物価が日本と同じか、ちょい高いくらいだったので、貧乏旅行にはちょっと向いてないと思った
しかし、いろいろなマーケットを歩いて回るのは体力のある内にしか出来ないと思うのでそれができたのは良かった点である
さらに、旅行を通して2時間程度しか雨が降らなかったのは運が良かった
深セン・香港旅行 4日目
香港を迷走
9:30 起床
1人いびきがめっちゃうるさい奴いて、4時くらいに他の人が「お前のせいで全く寝れないよ」ってキレてて面白かった
さっそく着用
とりあえず何か食べたいので周辺を散策する
開く前の女人街
今日の朝食は吉野家の見たことないやつ
揚げ鳥とシチューが米に乗ってる感じ
思ったより美味しい
やっぱり日本の店は口に合うようにできてるな
あと有線で欅坂の夕日1/3が流れてるのもポイント高い
11:00 MTRで佐敦へ
セブンのフリーWi-Fiがかなりありがたい
いたるところにあるセブンイレブン
男人街という屋台が集まっているところに行こうと思っていたのだが、時間が早くまだあまり開いていなかった
(基本的に時間を調べない)
それにしても暑い
暑さを凌げるところに移動したい
そこで涼しさを求めて1881heritageへ向かうことに
(基本的にそこにどんな店が入っているのかを調べない)
ずっと地下道があるので日にあたることなく目的地まで行けるのはかなりありがたい
1881heritageに到着
これ敷居高すぎて長居できないやつだ
ということでもうちょっとゆっくりしやすそうなところを探すことに
近くにあったthe sun arcadeに来た
スタバの存在が安心感を与えてくれる
ゆっくりしながら次に向かうところを考えていて気づいたことがある
それは、
「香港って昼に行くところそんなにない」
ということだ
基本的に夜に行くことをオススメしているところばかりなのである
かといって1人でカフェいってスイーツを食べるのもなんかちょっと恥ずいしやることが全然ない
もう太陽を避けて楽しむことは諦めるしかないのか、、
そして寺院が有名な黄大仙へ向かうことに
13:30 黄大仙に到着
パワーを感じる
ただふつうに暑かったので願掛けだけして早々に近くのショッピングセンターへ逃げ込んだ
願いが叶えば明日はきっともう少し涼しくなってくれるはずである
本屋にて情報収集
さすがに無計画すぎたと反省
暑すぎ
ここまで毎日歩きまくっていたので、この暑い中で外を歩く気力が残っていない
夕方までカフェでコーヒーだけ頼んで過ごそうと思ったが、どこも空いていない
みんな同じこと考えすぎ
もうダメだ、溶ける、
15:30 バーにin
「カフェがなければバーに行けばいいじゃない」というクソ理論で、ついに涼しい空間で安らぎを得ることに成功した
San Miguelうまい
香港に全然関係ないフィリピンのビールだが甘みもありさっぱりとした味で完全にジュース
吉野家から何も食べておらず、空きっ腹にビールを入れているのでめちゃくちゃ酔う
調べたところナイトマーケットが本格的に始まるのは17時くらいらしい
2杯目+snack
頭が働いていないので同じビールをオーダーしてしまった
やばい、めっちゃ酔った
空腹時の酔いやすさを完全になめていた
香港観光が始まる
17:00 男人街へ向かう
そろそろナイトマーケットが始まるのでバーを後にして移動を開始した
17:30 男人街(temple street)に到着
売っているものは女人街とそんなに変わらない気がする
違いを強いて言うなら雀荘とAVを売ってる店が多かったくらい
てかこういうとこ歩いてるとsupreme身につけてる人めっちゃいる
たとえ本物だったとしても絶対偽物だと勘違いするわ
ホテルの最寄り駅である旺角にもどり散策
なんかよくわからないけど人気
スニーカーストリートこと花園街
お金があればじっくり見たかった
てか22時過ぎても普通に開いててすごい
22:30 本日の夕食
今日はこのいかにもな感じの中華料理屋にした
だんだん所持金が危うくなってきた
楊州炒飯
大衆食堂でも$48(約680円)するのでガンガンお金が減っていく
そしてお茶だと思って飲んだものが普通に汚い水で萎える
炒飯もうまいところとヤバい味がするところが混在しててなんか怖い
体の疲労がピークになったところでホステルへ戻った
まとめ
昼が暑すぎた
あとマーケットとショッピングセンターの民度の差がすごい
結局、屋台の食べ物は腹壊しそうだから食べなかった